Aktio Note – 003 – 父の教室

第三話「父の教室」、主人公のお父さんとの思い出のお話。僕も8年前に父を亡くしているので、自分の昔の事を重ね遠い昔を想い出しながら、毎回熱帯夜さんの文章を読ませて頂いています。

今回のお話と同じように、僕の父の周りにも、いつも仕事仲間がいました。父が起こした小さな会社でしたので、お昼になると、工場(じいちゃんの精米工場が父の会社の事務所でもあった)から30歩位の実家に、みんながぞろぞろやってきて、母の作ったお昼ご飯を毎日食べていました。

会社の若い衆に配達などの時軽トラの横に乗せて貰ったりと、賑やかで楽しい思い出も沢山ありますが、親父と二人きりという時間はほとんどなかったので、すこし寂しかった事も覚えています。

そもそも、僕はひとつ上に姉、ひとつ下の弟と、年子の真ん中でしたので、一人で父も母も独占出来る事などありえませんでしたけれどねw

そんな事を今回のお話しを読みながら想い出しました。とても良いお話しですので、是非読んで頂ければうれしいです。