新潮社「小説新潮」 2022年07月号 「灯りの島」- 第11話
新潮社「小説新潮」2022年07月号 - 「灯りの島」- 第11話 - 著・伊吹有喜さんの扉絵を描きました。 作品はイラストレーションボードに油彩で描いています。 作家の伊吹さんも僕も同じ三重県四日市の出身です。そして今回の作品の舞台が1944年の三重県尾鷲市。 そう、このお話、三重三昧なんです。毎月目の離せない展開が続きそうです。
新潮社「小説新潮」2022年07月号 - 「灯りの島」- 第11話 - 著・伊吹有喜さんの扉絵を描きました。 作品はイラストレーションボードに油彩で描いています。 作家の伊吹さんも僕も同じ三重県四日市の出身です。そして今回の作品の舞台が1944年の三重県尾鷲市。 そう、このお話、三重三昧なんです。毎月目の離せない展開が続きそうです。