秋田での個展、本日よりはじまります!

本日より、秋田県由利本荘市のギャラリーPencil Galleryにて、ヒロミチイト個展「Blow wind Blow 」が開催されます。選りすぐりの20点の油絵をご用意いたしました。秋田のみなさま、
秋田にお立ち寄りの予定のあるみなさま、もしタイミングがあえばよろしくお願いいたします。
ヒロミチイト個展
Blow Wind Blow
2022.917(Sat)-10.1(Sat)
土曜日は17:00まで、日曜/祝日は10:00-15:00
筆、絵の具、キャンバス。
そして、すぐそこにあるのに みえないもの。
そのようなもので、僕の絵はできています。
お問い合わせはこちらまで
Pencil Gallery
〒015-0809
秋田県由利本荘市本庄100
堀江文具の店内にございます。
Tel 0184-23-2115

双葉社「小説推理」2022年05月号 – 新連載 「間借り鮨まさよ – 第一貫 – バスクの誓い(前編)」

双葉社「小説推理」2022年05月号 – 新連載 「間借り鮨まさよ – 第一貫 – バスクの誓い(前編)」著・原宏一さんに、挿絵を2点描きました。5月号からの原さんの新連載で挿絵を担当する事となりました。

原さんの作品では、同誌小説推理で連載荒れていた「やっさん」シリーズの挿絵、そして装画では「佳代のキッチン」シリーズでお世話になっております。今回も原さんの作品に絵を描かせて頂ける事となり、とても光栄に感じております。

今回の新連載では飲食店の一角を間借りして本格的な寿司屋を営業する謎の名鮨職人「まさよ」さんのお話です。

ヤッさんシリーズと同様、原さんのお話では、主人公がめちゃくちゃ魅力的なのです。今回もそれにもれず、読み進めるほど、ヤッさん同様、まさよさんの大ファンになってしまいます。毎月どうなるのか、新しい原稿が来るのが楽しみな仕事となりそうです。皆さんも是非手に取って読んでみて下さい。毎月一緒に楽しみましょう!

I was bound for Mexico –

新しい絵を描きました。
タイトルは「I was bound for Mexico」

穏やかな午後、知らない道を通るのが好きです。
初めて通る道はドキドキします。曲がり角にさしかかるとますますドキドキします。数歩歩けば、まだ観たことのない風景がすぐそこにあるからです。

この風景もそんな穏やかな午後に出会いました。東京のある街の風景なのですが、急にメキシコに来た気分になるような立派なサボテンが塀の中からにょきにょきと顔を出していました。青空に、このヘンテコな形のシルエットがとても面白かったです。日曜のお昼に、サンディエゴのオールドタウンのベンチで、フルローズンストロベリーマルガリータを飲みながら、マリアッチの演奏を聴きながら友人達と過ごした恐ろしくゆっくり流れる良い時間を想い出しました。

そうそう、知らない道を通るのも大好きなのですが、その知らない道が知ってる道とつながって、自分がどこに居るのか分かった瞬間も同じくらい好きです。

制作の様子

Oil on Canvas
407mm X 320mm

制作過程を撮影していたので、お時間があればご覧下さい。携帯のカメラでの撮影なので色がいまいち鮮明ではなくすいません。

Such a night – 月光に照らされた怪しい雲

新しい絵を描きました。
タイトルは「Such a night」

風が強い夜。その風のせいで高速で移動する月光に照らされた怪しい雲。とても魅力的な瞬間でした。沢山の雲を動かす冷ややかな大きな自然の力と、暖かな小さな一つ一つの灯りが作る人間の眩い世界。その2つが混在する不思議な空間を再現しました。

Oil on Canvas
407mm X 320mm

制作過程を撮影していたので、お時間があればご覧下さい。携帯のカメラでの撮影なので色がいまいち鮮明ではなくすいません。

制作の様子

Illustration Annual 61 のトロフィーが届きました!

Communication Arts – Illustration Annual 61 に作品「Daylight」シリーズがセレクトされました。今回が通算3回目の入選。Gallery House MAYAでの3回目の個展「Telepathy」の為に描いた油絵の作品シリーズが選ばれました。そして、今日トロフィーも届きました!やった!

箱をあけると、おなじみの大量のポップコーンと呼ばれる緩衝材が入っていて、その中に手を潜らせてみると出てきました。モノリスのような物体が。
外装を剥がして中身を取り出しました。きれいなステンレスで出来たトロフィーが出てきました。しっかり重くてなかなか良いです。嬉しいなぁ。
早速、レコード棚の上に飾ってみました。なかなかいい感じです。
正面から見るとただのプレートに見えますね。
横から見ると、三角形になっています。そういえば、師匠の木内さんが「CAのトロフィーは、ドアストッパーにもなるからいいよ」っておっしゃっていましたw
横は鏡面仕上げですが、正面はマットな感じです。Communication ArtsのLOGOがかっこいいです。
名前と、入選した絵のタイトルです。海外では、ヒロミチイトではなく、本名のHiromichi Itoで活動しています。日本でも本名に戻そうかなぁと今考えている所。

イラストレーターはいつも縁の下の力持ち的な存在ですし、それがいいところでもあるのですが、たまに縁の上によじ登って陽に当たると、身も心もあたたまるものですね。とても光栄な賞をいただけて身が引き締まる思いです。励みになりますね。

Award Winners Gallery でセレクトされた作品がみれます。素晴らしい作品ばかりで、見ているだけで絵が描きたくなってきますね。

ヒロミチイト個展「telepathy ~テレパシー」

2019年10月7日(月)〜10月12日(土)の期間、5年ぶりにGallery House Mayaにて個展を開催いたします。今回は、新作の油絵作品をみて頂く予定です。毎日コツコツと描いております。

今回のテーマは「telepathy ~テレパシー」です。本当の所は、最近自作の曲で同名の「テレパシー」という曲が出来たのです。その曲がとても気に入っていて、今回の個展のタイトルもこれにしてみようと決めていたのです。

僕たち人間は、テレパシーみたいなモノを、実はみんな持ってますよね。例えば、渋谷のスクランブル交差点で誰もぶつからないで渡りきる事も、その力の一つかも知れないですね。お互いが相手を感じ取り、観察し、予測し、そして行動に出る。つまり「思いやる」ということが「テレパシー」なのではないかなと思うのです。遠く離れた所に住む、両親や友人を思う気持ち、そしてその人達にアクションを起こす事。とてもステキだと思います。

僕の描いた絵をみて、僕の捕まえた風景やその他の何かを感じ取って貰ったら、テレパシーが伝わったことになるのかも知れませんね。

今回の個展では、初日に弾き語りライブもやってみようと思います。バンドでは何度か人前で演奏しておりますが、一人でやるのはずいぶんと久しぶりです。ちょっと緊張しております。その時に「テレパシー」も披露できたら良いなぁと思っております。もしお時間がございましたら、冷やかしに来て下さいませ。

ヒロミチイト個展「telepathy ~テレパシー
2019年10月7日(月)〜10月12日(土)

不透明な絵の具で描かれた絵がとても好きです。
ボリューム感や、重厚感も欲しいので、僕はオイルペイントを画材として選びました。
不透明な絵の具の良いところは、下の色の影響を受けにくい所です。
パレットで作った色がそのままキャンバスに鮮やかに載せられるのです。

その不透明な絵の具で透明感のある絵を描くのです。
今回の展示では僕の見つけた光を捕まえて描いてみました。
そして、その光の中にある世界、見えない透明なものかもしれませんが、
それが伝われば良いなと思いながら、描いています。
遠くにあったモノが、誰かに伝わるなんてなんだかテレパシーみたいですよね。

〒107-0061 東京都港区北青山2-10-26 →map
tel:03-3402-9849 / fax:03-3423-8622
e-mail : galleryhousemaya@gmail.com
開廊時間:11:30am〜7:00pm(最終日の土曜日は5:00pmまで)
休廊:日曜日

2019-008 – Walking with Boy

8作目は青山の裏通りを初めて散歩する少年と黒柴犬のぼうちゃんです。とっても誇らしげに歩く少年と、少年を気遣ってゆっくり歩いてあげるぼうちゃん、なんだか良い光景でした。


2019-008
Walking with Boy
Oil on illustration board
210mm x 297mm
56min

2019-007 – Woman in Black

7作目は原宿を歩いていた格好いい女性を描きました。颯爽と風を切ってあるく黒いコートの女性。まばゆい光の中に溶け込んで消えてしまいそうでした。彼女が歩くと周りの雰囲気が変わっていく感じでした。その瞬間を切り取れていたら良いのですが。


2019-007
Woman in Black
Oil on Canvas
455mm x 380mm
246min

2019-006 – Bo and Boy

6作目は大好きだった黒柴のぼうちゃんと、僕のちいさなお友達の絵です。ぼうちゃんは、ギャラリーハウスMAYAの看板犬でした。とっても優しくてかわいい子でした。小さい子にもとっても優しくて好きにさせてあげてました。いつも階段の所で休んでいたところに、僕のちいさなお友達が遊びにきたので、歓迎している場面を描きました。ぼうちゃんは、少し前に亡くなってしまいましたが、僕たちの心の中でも、そしてこの絵の中でもずっと生き続けていくことでしょう。またいつか会いたいな。

2019-006
Bo and Boy
Oil on Canvas
455mm x 380mm
400min

2019-005 – Mr.Lang

5作目は、先輩イラストレーター上杉忠弘さんの所のかわいいラングちゃんを描きました。とっても賢くてかわいい子です。今回も下書き無しで頂いた遺品のキャンバスに油絵で描きました。いつもよりこってりとたっぷり絵の具を使って描きました。良い感じに重みも出て油絵の良さが出たように思います。今回は4時間。この大きさにしては、なかなか順調に描けたのではないでしょうか。上杉夫妻にも喜んでいただけると良いのですが・・・。ラングちゃんまた会いたいなぁ。

2019-005
Mr.Lang
Oil on Canvas
455mm x 380mm
240min

2019-004 – Ms.Violet

4作目は、Portraitを描いてみました。姪っ子ちゃんを描きました。F6キャンバスに油絵で描きました。人の顔は描くのが面白いけれど、描いてる途中、すこしでも何かを間違えると、すぐに悪い方向に向かってしまうし、なかなか軌道修正するのが難しい、精神的にも投げ出したくなるし、本の道に戻るまでとっても苦しい。でも頑張るとすこしづつ復活してきます。いつもその時、真面目にやれば何でもウマくいくって再確認できたりします。自分の描く絵に何かを教えられるってなんだかいつも不思議な気持ちになりますね。今回、もう少しのびのびと描ければ良かったかなぁ。


2019-004
Ms.Violet
Oil on F6 Canvas
318mm x 409mm
360min

2019-003 – Little Red Rooster

3作目です。今回はキャンバスに描いてみました。このキャンバス、実はとても大切なキャンバスなのです。ある方のご厚意で頂いた、著名な作家さんの遺品のキャンバスなのです。その中の一つを使わせていただいき今回は描きみました。今は亡きその方に恥ずかしく無いよう、いい絵が描けるよう頑張りました。合格点をいただけると良いのですが。

この絵を見て下さった方に、抜けるような青い空と、爽やかな空気感、そして吹き抜ける風を感じて頂けたら嬉しいです。

今回はすこし時間を掛けました。やっぱりキャンバスは良いです。長い時間かきましたが、作業中ずっと楽しかったです。

さて、次は何を描こうかな。


2019-003
Little Red Rooster
Oil on Canvas
455mm x 380mm
600min

2019-002 – White hat and Black Bag

個展のための油絵2作目です。今回もイラストレーションボードに油絵の具で描きました。下書き無しで自由に楽しく描けました。今回は130分で描けました。油絵はしばらく描いていませんでしたが、すこしづつ感覚が戻ってきました。とりあえずは、こういう感じで毎日一枚描くのが目標です。


2019-002
White hat and Black Bag
Oil on illustration board
210mm x 297mm
130min

2019-001 – Wild Horses

個展の為の油絵第1作目。イラストレーションボードに油絵の具で描きました。久々の油彩画だったので、あまりこだわらず、とにかく楽しんで描く事にしました。下書き無しでイラストレーションボードに描きました。所要時間は160分。久々に描いた割には良い絵が描けた気がしています。

2019-001
Wild Horses
Oil on illustration board
210mm x 297mm
160min

3回目の個展をします。

2019年10月7日〜10月12日の期間、Gallary House Maya にて、3回目の個展を開催します。ようやく重い腰が上がり、最初の一枚を描きました。コンセプトは「自分の部屋に掛けたい絵」です。自由にのびのびと描いてみます。それでは、色々決まりましたらまたご連絡致します。


2019-001
Wild Horses
Oil on illustration board
210mm x 297mm
160min

ミュージック・マガジン「レコード・コレクターズ 2019年2月号」 特集「リイシュー・アルバム・ベスト10/5」

レコード・コレクターズ 2019年2月号 特集「リイシュー・アルバム・ベスト10/5」

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レコード・コレクターズ 2019年2月号 特集「リイシュー・アルバム・ベスト10/5」の扉にイラストレーションを描きました。 今回の扉絵にはJimi Hendrix Experienceの歴史的名盤「Electric ladyland – 50th Anniversary Deluxe Edition」のジャケットからヒントを得て描きました。このアルバムが出る時に、Jimi HendrixはのちのPaul McCartneyさんの奥様になるカメラマンLinda Louise McCartney にジャケットの撮影依頼をしていたそうです。NYのセントラルパークにある、Alice in Wonderlandの銅像の上にメンバーが子供達と座っているほのぼのとした写真です。しかしアルバムが発売されると、アメリカ版、イギリス版、共にジャケットが差し替えられて発売されてしまいました。それには、Jimiは激怒したそうです。そして、50年たった今回Jimiの想いを実現しようと、この写真がやっとジャケットに採用されました。僕の描いた絵では、Jimi以外のメンバーがAlice in Wonderlandのキャラに扮するシーンを描いてみました。手前にはLinda Louise McCartneyも入れてみました。彼女のお気に入りのNIKONのカメラも持っていますよ。天国のJimiは、今回のジャケット喜んでるといいなぁ。

農山漁村文化協会「菌の絵本 – にゅうさん菌」

佐々木泰子さん監修、農山漁村文化協会「菌の絵本 – にゅうさん菌」のイラストレーション全般を担当いたしました。菌をキャラクター化するのはとても楽しい作業でした。楽しく、みて、読んで、勉強になる本です。お子さんとご一緒にみるのも楽しいかも知れませんね。よろしくお願いいたします。